通り池 ヨナイタマ(シマグチ)

概要

昔、通り池の所に、家が南と北に二つあった。その二つの家の人が海でクブシミを採ってきて食べ、その半分を屋根の上に乗せて干してあった。竜宮の神様が、「ヨナイタマ降りて来い」と呼ぶと、ヨナイタマは「自分は干されているので降りれない」と答える。北の家には子連れの鶏がいたが、その鳥が子供達を連れて北の方へ歩いて行ったので、その家の人もその跡を追って行った。ヨナイタマが海へ帰ると、二つの家の跡には大小二つの池が出来ていた。

再生時間:3:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O234658
CD番号 47O23C242
決定題名 通り池 ヨナイタマ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊佐ミガガマ
話者名かな いさみががま
生年月日 18981208
性別
出身地 伊良部村佐和田
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T03A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 通り池,家が南と北に二つ,海でクブシミ,半分を屋根の上に乗せて干した,竜宮の神様,ヨナイタマ降りて来い,ヨナイタマ,子連れの鶏,大小二つの池
梗概(こうがい) 昔、通り池の所に、家が南と北に二つあった。その二つの家の人が海でクブシミを採ってきて食べ、その半分を屋根の上に乗せて干してあった。竜宮の神様が、「ヨナイタマ降りて来い」と呼ぶと、ヨナイタマは「自分は干されているので降りれない」と答える。北の家には子連れの鶏がいたが、その鳥が子供達を連れて北の方へ歩いて行ったので、その家の人もその跡を追って行った。ヨナイタマが海へ帰ると、二つの家の跡には大小二つの池が出来ていた。
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 3:11
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP