雨の神様と竜宮の神の話(共通語)

概要

旱魃の時、伊良部の人が夜釣りに行く。雨の神は「竜宮、竜宮」と呼ぶ。雨の神が竜宮の神に命じて雨を降らせるのを見て、その人も真似る。天の神に成りすまして、竜宮に命じて雨を降らせる。天神は怒る。再度旱魃が続いた時、同じことをするとばれて追われる。渡久地の浜の御嶽に隠れる。北に逃げたといって追っ手をかわす。彼の罪がもとで、その島にはマラリヤが流行って人々は死ぬ。彼一人生き残って、上布を作ってそれを売って、みんなに薬をやろうとするが、見つかってマラリヤで死ぬ。

再生時間:5:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O234631
CD番号 47O23C241
決定題名 雨の神様と竜宮の神の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 19001210
性別
出身地 伊良部村佐和田
記録日 19760326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T02A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 伊良部郷土誌P241
キーワード 旱魃,伊良部の人,夜釣り,雨の神,竜宮,天の神,天神は怒る,渡久地の浜の御嶽,彼の罪,島にはマラリヤが流行った,上布
梗概(こうがい) 旱魃の時、伊良部の人が夜釣りに行く。雨の神は「竜宮、竜宮」と呼ぶ。雨の神が竜宮の神に命じて雨を降らせるのを見て、その人も真似る。天の神に成りすまして、竜宮に命じて雨を降らせる。天神は怒る。再度旱魃が続いた時、同じことをするとばれて追われる。渡久地の浜の御嶽に隠れる。北に逃げたといって追っ手をかわす。彼の罪がもとで、その島にはマラリヤが流行って人々は死ぬ。彼一人生き残って、上布を作ってそれを売って、みんなに薬をやろうとするが、見つかってマラリヤで死ぬ。
全体の記録時間数 5:34
物語の時間数 5:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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