火の神の話(シマグチ)

概要

天の神に家を焼くことを命じられて、火の神がその家に行くと、家の中はきれいに整えられていたので焼くことができないで帰る。次にまた行くが同じことになる。3回目の時も家の中が整えられているので、家の人に、天の神の命令で火をつけに来たことを教えた。そして家の四角の竹を四本とって燃やすようにと言いつける。その通りにすると、火の神はその煙に乗って天に帰り、焼いてきたことを報告する。それから後、新築の時は家のごみを集めて焼くようになった。

再生時間:2:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O234607
CD番号 47O23C240
決定題名 火の神の話(シマグチ)
話者がつけた題名 物を整えることのユガタイ
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 19001210
性別
出身地 伊良部村佐和田
記録日 19760325
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T01A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天の神,家を焼く,火の神,家の四角の竹を四本,煙,天に帰った,新築の時は家のごみを集めて焼く
梗概(こうがい) 天の神に家を焼くことを命じられて、火の神がその家に行くと、家の中はきれいに整えられていたので焼くことができないで帰る。次にまた行くが同じことになる。3回目の時も家の中が整えられているので、家の人に、天の神の命令で火をつけに来たことを教えた。そして家の四角の竹を四本とって燃やすようにと言いつける。その通りにすると、火の神はその煙に乗って天に帰り、焼いてきたことを報告する。それから後、新築の時は家のごみを集めて焼くようになった。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 2:47
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP