富底姓の由来(共通語)

概要

 玉城の人の長男は久米島にきて、武術優れた次男は八重山治めに来たが、波照間に来たら、こっちは平家の落ち武者がどんどん悪いことするから、やってきた次男坊は平家を武術で押さえたから島の人に歓迎されて、まだ結婚していなかったから冨里部落の女の子と結婚して、冨里に住んだんです。そのころの役人は、全部部落から付けてあるさね、八重山でも大浜、宮良、小浜という姓が沢山あるでしょう。だから、冨里姓になったんです。

再生時間:3:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O201454
CD番号 47O20C074
決定題名 富底姓の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 富底正一
話者名かな ふそこしょういち
生年月日 19180203
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19960319
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T37A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 玉城村
梗概(こうがい)  玉城の人の長男は久米島にきて、武術優れた次男は八重山治めに来たが、波照間に来たら、こっちは平家の落ち武者がどんどん悪いことするから、やってきた次男坊は平家を武術で押さえたから島の人に歓迎されて、まだ結婚していなかったから冨里部落の女の子と結婚して、冨里に住んだんです。そのころの役人は、全部部落から付けてあるさね、八重山でも大浜、宮良、小浜という姓が沢山あるでしょう。だから、冨里姓になったんです。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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