マラブサ由来(共通語)

概要

 本比田の先祖の方がマルバンという島に恋人がおって通ったらしいですね。その親がね、あんまり毎晩通うもんだから、不思議に思って、「自分らには、そんなふうに言って遊んでる。そういう島があるんだったら、この島にないのを、証拠として、証拠物件を持ってこい。」言うたらしいですよ。だから、そのマルバンという島から、証拠物件としてマルブサというものを持ってきて親に見せたらしいです。今でもこのマルブサという花はあの辺にしかないよ。

再生時間:0:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O201418
CD番号 47O20C071
決定題名 マラブサ由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 勝連文雄
話者名かな かつれんふみお
生年月日 19170518
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19960318
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T33A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 南方,マルバン
梗概(こうがい)  本比田の先祖の方がマルバンという島に恋人がおって通ったらしいですね。その親がね、あんまり毎晩通うもんだから、不思議に思って、「自分らには、そんなふうに言って遊んでる。そういう島があるんだったら、この島にないのを、証拠として、証拠物件を持ってこい。」言うたらしいですよ。だから、そのマルバンという島から、証拠物件としてマルブサというものを持ってきて親に見せたらしいです。今でもこのマルブサという花はあの辺にしかないよ。
全体の記録時間数 0:00
物語の時間数 0:00
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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