サコウサバリコッチ(共通語)

概要

昔、いつとも分からんけどね、津波があったときに、咳き込みながら津波に追われて上がってきたっていう坂がこっちにあったんですよね。そこは咳をサコとういうから、サコウサバリコッチって言います。その坂は、自転車では、若いときはさあっと上がれたけど、私なんかだったら、降りて必ず引っ張らないと上がれなかったです。地震は震度三ぐらいの地震はね、私が分かってのは三回ありますよ。だけど、津波の経験はないね。

再生時間:1:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O201382
CD番号 47O20C068
決定題名 サコウサバリコッチ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 貝敷政
話者名かな かいしきまさ
生年月日 19171012
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間
記録日 19950912
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T23A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 津波,坂
梗概(こうがい) 昔、いつとも分からんけどね、津波があったときに、咳き込みながら津波に追われて上がってきたっていう坂がこっちにあったんですよね。そこは咳をサコとういうから、サコウサバリコッチって言います。その坂は、自転車では、若いときはさあっと上がれたけど、私なんかだったら、降りて必ず引っ張らないと上がれなかったです。地震は震度三ぐらいの地震はね、私が分かってのは三回ありますよ。だけど、津波の経験はないね。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 1:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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