年老いた親を畑の隅に、石で囲って捨てたところ(そこでも長生きしたのか)目からカナブー(ぶどう)が生えてきた。そこを通りかかった人が、尻を拭くためにその葉をちぎったところ、「痛い、私の目をちぎるのか」という声がした。その時からそのぶどうは目の薬とされるようになった。
| レコード番号 | 47O201222 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C059 |
| 決定題名 | カナブー由来 姥捨て(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 米盛幸 |
| 話者名かな | よねもりさち |
| 生年月日 | 19100322 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T47B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 目,ぶどう |
| 梗概(こうがい) | 年老いた親を畑の隅に、石で囲って捨てたところ(そこでも長生きしたのか)目からカナブー(ぶどう)が生えてきた。そこを通りかかった人が、尻を拭くためにその葉をちぎったところ、「痛い、私の目をちぎるのか」という声がした。その時からそのぶどうは目の薬とされるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |