海難にあったのか、浜に七人の男が凍えていた。ナマヤという家の一が火をたいて暖めた。助けられた人が、「夜烏が鳴いたらナマヤど(ナマヤだぞ)と言って臼を叩け」と教えてくれた。その通りにすると火事で一軒だけ助かったという。この話をおばあさんなどに教わり、夜烏が鳴くときに臼を叩いてナマヤドゥと言ったものだ。
| レコード番号 | 47O201221 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C059 |
| 決定題名 | 夜烏の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 米盛幸 |
| 話者名かな | よねもりさち |
| 生年月日 | 19100322 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T47B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 七人の男,ナマヤ,火事 |
| 梗概(こうがい) | 海難にあったのか、浜に七人の男が凍えていた。ナマヤという家の一が火をたいて暖めた。助けられた人が、「夜烏が鳴いたらナマヤど(ナマヤだぞ)と言って臼を叩け」と教えてくれた。その通りにすると火事で一軒だけ助かったという。この話をおばあさんなどに教わり、夜烏が鳴くときに臼を叩いてナマヤドゥと言ったものだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |