雲雀と生き水(方言)

概要

兄弟がいた。兄の雀は働き者だが弟の雲雀は怠け者であった。あるとき、神行事に使う水を運ぶ役を雲雀が仰せつかった。雲雀は途中でその桶を野に置いて野いちごやぶどうを食べている。その間にパク(蛇)がその桶を巻いて倒してしまった。そのため、蛇は今に至るまで脱皮するのである。役目を果たさなかった雲雀は叱られて、足を切られてしまった。一方、親孝行の雀は親から白い輪を首にかけてもらった。

再生時間:5:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O201205
CD番号 47O20C059
決定題名 雲雀と生き水(方言)
話者がつけた題名
話者名 黒島孫英
話者名かな くろしまそんえい
生年月日 19051223
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間北部落
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T47A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情 祖父母、父母から
文字化資料
キーワード 雀,桶,蛇,脱皮,足
梗概(こうがい) 兄弟がいた。兄の雀は働き者だが弟の雲雀は怠け者であった。あるとき、神行事に使う水を運ぶ役を雲雀が仰せつかった。雲雀は途中でその桶を野に置いて野いちごやぶどうを食べている。その間にパク(蛇)がその桶を巻いて倒してしまった。そのため、蛇は今に至るまで脱皮するのである。役目を果たさなかった雲雀は叱られて、足を切られてしまった。一方、親孝行の雀は親から白い輪を首にかけてもらった。
全体の記録時間数 6:47
物語の時間数 5:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP