神行事に竹(タチゴ)を使う由来(共通語)

概要

北部落のアガタの人が難破して遠い彼方の神島に着いた。自由に生活していたが妻子恋しさに、島に帰して欲しいと祈願して舟と竹筒を渡された。竹筒は「自分の島に着くまでは開けるなよ」と言われた。そして自分の島の一寸手前で開けると蜂がトーと飛んでいった。するといつのまにか神島に戻っていた。再度頼んで帰してもらう。そして上陸して大泊の上の三叉路の所まで来て安心して開けたところ蜂は飛んでいった。波照間ではシマパーチという。残った竹を差したら生えてきた。それ以後波照間では神行事の際には竹の杖をつく。

再生時間:3:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O201145
CD番号 47O20C057
決定題名 神行事に竹(タチゴ)を使う由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲本信幸
話者名かな なかもとしんこう
生年月日 18971025
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間外
記録日 19750811
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T78A22
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 難破,神島,蜂
梗概(こうがい) 北部落のアガタの人が難破して遠い彼方の神島に着いた。自由に生活していたが妻子恋しさに、島に帰して欲しいと祈願して舟と竹筒を渡された。竹筒は「自分の島に着くまでは開けるなよ」と言われた。そして自分の島の一寸手前で開けると蜂がトーと飛んでいった。するといつのまにか神島に戻っていた。再度頼んで帰してもらう。そして上陸して大泊の上の三叉路の所まで来て安心して開けたところ蜂は飛んでいった。波照間ではシマパーチという。残った竹を差したら生えてきた。それ以後波照間では神行事の際には竹の杖をつく。
全体の記録時間数 4:43
物語の時間数 3:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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