クスケー由来(共通語)

概要

山田と野底に友人がいた。野底に長男が生まれたというので野良仕事を切り上げて赤ちゃんを見に行く。そして「いつもは遅いのにどうして今日は野良仕事を早く帰ってきたね」と聞かれてので、実は前の家の猫の奇妙な話をしていると、例の猫が来て鳴いたので「気持ち悪いね」と言っていると子供がくしゃみをしていたので山田はすかさず「クスケー」といって猫を退散させた。そして夕べのことを話し、やがて赤ちゃんの魂を取られるところだったという。野底は厚くお礼をした。

再生時間:6:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O201068
CD番号 47O20C054
決定題名 クスケー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 黒島孫英
話者名かな くろしまそんえい
生年月日 19051223
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間北部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T75B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 猫,くしゃみ,魂
梗概(こうがい) 山田と野底に友人がいた。野底に長男が生まれたというので野良仕事を切り上げて赤ちゃんを見に行く。そして「いつもは遅いのにどうして今日は野良仕事を早く帰ってきたね」と聞かれてので、実は前の家の猫の奇妙な話をしていると、例の猫が来て鳴いたので「気持ち悪いね」と言っていると子供がくしゃみをしていたので山田はすかさず「クスケー」といって猫を退散させた。そして夕べのことを話し、やがて赤ちゃんの魂を取られるところだったという。野底は厚くお礼をした。
全体の記録時間数 6:50
物語の時間数 6:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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