猿の生き肝(方言)

概要

竜宮の神が病気になったので猿の肝臓を食べないといけないと言うことになった。亀が陸でも生きられるので猿を連れてくることになった。猿を見つけた亀はご馳走や面白いものがあるからと背中に乗せて連れてくる。その途中、タコとアバサーにあった。その二人が「猿さん大変だね。殺されて肝臓を食べられるんだから」と言った。猿はそれを聞いて、亀に「肝臓は濡れてはいけないと思い、陸においてきたので戻って取ってこよう」と言った。亀は陸に戻ったが、猿は上陸したとたん、亀を砕いた。また、余計な話をしたタコは叩かれたので骨が出て、その骨はフグの体中に刺さった。

再生時間:2:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O201066
CD番号 47O20C054
決定題名 猿の生き肝(方言)
話者がつけた題名
話者名 黒島孫英
話者名かな くろしまそんえい
生年月日 19051223
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間北部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T75A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 竜宮の神,亀,猿,タコ,アバサー,フグ
梗概(こうがい) 竜宮の神が病気になったので猿の肝臓を食べないといけないと言うことになった。亀が陸でも生きられるので猿を連れてくることになった。猿を見つけた亀はご馳走や面白いものがあるからと背中に乗せて連れてくる。その途中、タコとアバサーにあった。その二人が「猿さん大変だね。殺されて肝臓を食べられるんだから」と言った。猿はそれを聞いて、亀に「肝臓は濡れてはいけないと思い、陸においてきたので戻って取ってこよう」と言った。亀は陸に戻ったが、猿は上陸したとたん、亀を砕いた。また、余計な話をしたタコは叩かれたので骨が出て、その骨はフグの体中に刺さった。
全体の記録時間数 2:22
物語の時間数 2:12
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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