ヤクシ病除けの由来(方言)

概要

ヤクシ病という伝染病、夜カラスが持ってくる。ある漁師が浜辺で長網を打っていた。その時の長い流木が流れてきたのでそれを棒で寄せた。それは人間ではないものであった。私は神の使いで伝染病をまくことになっていたが、浜に寄せてもらったので、あなたの家にはまかないから、合図の印として臼を木で叩くとあなたの家だと分かるから、そうするようにと教えられた。村人は夜カラスが鳴くとそうするようになった。

再生時間:3:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O201057
CD番号 47O20C054
決定題名 ヤクシ病除けの由来(方言)
話者がつけた題名
話者名 黒島孫英
話者名かな くろしまそんえい
生年月日 19051223
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間北部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T75A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夜カラス,流木,臼
梗概(こうがい) ヤクシ病という伝染病、夜カラスが持ってくる。ある漁師が浜辺で長網を打っていた。その時の長い流木が流れてきたのでそれを棒で寄せた。それは人間ではないものであった。私は神の使いで伝染病をまくことになっていたが、浜に寄せてもらったので、あなたの家にはまかないから、合図の印として臼を木で叩くとあなたの家だと分かるから、そうするようにと教えられた。村人は夜カラスが鳴くとそうするようになった。
全体の記録時間数 3:19
物語の時間数 3:07
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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