村の怪(共通語)

概要

昔、新本御願という所にウフスサラーという化け物が立っていた。それが倒れるとものすごい音がした。穴のあいた西のところに白い馬が繋がれていてそれを見た人は前にも進めず、後ろに逃げ帰った。その馬にはたくさんたてがみが生えていた。石に神様の木がぶらさがっていて、ブランコのように揺れた。豚の格好をしてザルをかぶってあるいているのを見る。鳴き声は豚であったが、いつのまにか目の前で消えてしまう。

再生時間:2:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O201048
CD番号 47O20C053
決定題名 村の怪(共通語)
話者がつけた題名
話者名 加屋本徳助
話者名かな かやもととくすけ
生年月日 19090320
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間富嘉部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T74B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) むかしね
伝承事情
文字化資料
キーワード 化け物,馬,豚
梗概(こうがい) 昔、新本御願という所にウフスサラーという化け物が立っていた。それが倒れるとものすごい音がした。穴のあいた西のところに白い馬が繋がれていてそれを見た人は前にも進めず、後ろに逃げ帰った。その馬にはたくさんたてがみが生えていた。石に神様の木がぶらさがっていて、ブランコのように揺れた。豚の格好をしてザルをかぶってあるいているのを見る。鳴き声は豚であったが、いつのまにか目の前で消えてしまう。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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