シビラウニの安全航海(方言)

概要

昔、シビラウニという人が、唐旅をしての帰り、何度も帰ろうと船を出すが帰れなかった。ある女から「港へまっすぐに通っている大通りが悪いのだから、その道を直しなさい」と言われた。シビラウニが「なおさない」というと「航海がうまくいかなくてもいいのか。島に帰ったら私のこの図案通りに道を直せばうまくいく」と言われ、図案を渡された。男はそのことを約束し、島に帰ってからその女の言ったとおり道を直す。その道はそのとき直したとおり九曲り、八曲りしている。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O201034
CD番号 47O20C053
決定題名 シビラウニの安全航海(方言)
話者がつけた題名
話者名 後富底阿良加
話者名かな あとふそこあらか
生年月日 18940912
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間名石部落
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T74A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) むがし
伝承事情
文字化資料
キーワード 唐,道
梗概(こうがい) 昔、シビラウニという人が、唐旅をしての帰り、何度も帰ろうと船を出すが帰れなかった。ある女から「港へまっすぐに通っている大通りが悪いのだから、その道を直しなさい」と言われた。シビラウニが「なおさない」というと「航海がうまくいかなくてもいいのか。島に帰ったら私のこの図案通りに道を直せばうまくいく」と言われ、図案を渡された。男はそのことを約束し、島に帰ってからその女の言ったとおり道を直す。その道はそのとき直したとおり九曲り、八曲りしている。
全体の記録時間数 1:12
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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