昔、嫁と姑が居て嫁は姑にとてもいびられていた。嫁はその家に居られなくなって門の戸口になすびを植え、「なりなさいねなすびよ。私が出て行ってお前がならなければ私は名を下げてしまう」と言って家を出て行った。その後なすびはおいしく実った。今でも嫁なすびと言っておいしいなすびがある。
| レコード番号 | 47O201029 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C053 |
| 決定題名 | 嫁なすびの話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西白保八重 |
| 話者名かな | にししらほやえ |
| 生年月日 | 19160419 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町波照間外部落 |
| 記録日 | 19750808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字波照間T73B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | おばあさん、父から |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 家を出る |
| 梗概(こうがい) | 昔、嫁と姑が居て嫁は姑にとてもいびられていた。嫁はその家に居られなくなって門の戸口になすびを植え、「なりなさいねなすびよ。私が出て行ってお前がならなければ私は名を下げてしまう」と言って家を出て行った。その後なすびはおいしく実った。今でも嫁なすびと言っておいしいなすびがある。 |
| 全体の記録時間数 | 1:08 |
| 物語の時間数 | 0:49 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |