竜の話(共通語)

概要

ある農民が牛馬の世話をするために早起きして出かける。竜を見つける。頭は白鬚の老人、尻には尾がある。竜が呼びかける。「私は今日、天に昇るつもりだったが、お前に見られたので昇れない。チリ、芥をたいてくれ」という。その通りにチリ、芥をたくと、その煙とともに消える。世間の人には言わないように約束する。その後その人は裕福になる。隣人、友人が不思議がる。最初は約束通り黙っているが、ある日、酒の席でしゃべってしまう。それからその人は再び落ちぶれてしまう。

再生時間:5:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O201006
CD番号 47O20C051
決定題名 竜の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上盛伊佐
話者名かな うえもりいさ
生年月日 19101119
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町波照間名石部落
記録日 19750807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字波照間T73A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 17~20歳の頃波照間の人から聞く
文字化資料
キーワード 老人,尾,裕福
梗概(こうがい) ある農民が牛馬の世話をするために早起きして出かける。竜を見つける。頭は白鬚の老人、尻には尾がある。竜が呼びかける。「私は今日、天に昇るつもりだったが、お前に見られたので昇れない。チリ、芥をたいてくれ」という。その通りにチリ、芥をたくと、その煙とともに消える。世間の人には言わないように約束する。その後その人は裕福になる。隣人、友人が不思議がる。最初は約束通り黙っているが、ある日、酒の席でしゃべってしまう。それからその人は再び落ちぶれてしまう。
全体の記録時間数 6:23
物語の時間数 5:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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