アカマタ聟入(共通語)

概要

三月三日の浜下り由来となる。女が眠っているところに男が通って来て、女は妊娠する。女は苧をうんで針をつけ、男の髷に刺せと教えられる。女は教えのままにする。翌朝早く糸をたどると石の下に針を刺されたアカマタがいるのを見つける。隣りの老婆に相談すると、老婆は三月三日にヨモギ餅を食べ、浜に下りてあの石からあの石へ渡り歩けば蛇の子は流れると教える。女が教えのままにすると蛇の子が流れる。それ以来三月三日は女の祝いといって浜下りをする。

再生時間:4:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O202068
CD番号 47O20C110
決定題名 アカマタ聟入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大久真徳
話者名かな だいくしんとく
生年月日 18941018
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T29B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 針,よもぎ餅,三月三日
梗概(こうがい) 三月三日の浜下り由来となる。女が眠っているところに男が通って来て、女は妊娠する。女は苧をうんで針をつけ、男の髷に刺せと教えられる。女は教えのままにする。翌朝早く糸をたどると石の下に針を刺されたアカマタがいるのを見つける。隣りの老婆に相談すると、老婆は三月三日にヨモギ餅を食べ、浜に下りてあの石からあの石へ渡り歩けば蛇の子は流れると教える。女が教えのままにすると蛇の子が流れる。それ以来三月三日は女の祝いといって浜下りをする。
全体の記録時間数 4:30
物語の時間数 4:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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