ハエが手を擦るわけ(共通語)

概要

ハエは昔、鼻が千里も利いた。それで人間の食事の膳にたくさんたかってくる。しまいには神様のお膳にもたかってきたので、神様は怒って便所へ押し込めた。初めはその臭いに苦しめられていたハエも慣れるにつれて繁殖しすぎるようになり、神様は今度はハエの命を一日にするという。それを聞いたハエは許してくれと言って手を擦り合わせた。それからハエは手を擦るようになった。

再生時間:3:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O202040
CD番号 47O20C108
決定題名 ハエが手を擦るわけ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前仲真雄
話者名かな まえなかしんゆう
生年月日 19060408
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T28B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神様,便所,一日
梗概(こうがい) ハエは昔、鼻が千里も利いた。それで人間の食事の膳にたくさんたかってくる。しまいには神様のお膳にもたかってきたので、神様は怒って便所へ押し込めた。初めはその臭いに苦しめられていたハエも慣れるにつれて繁殖しすぎるようになり、神様は今度はハエの命を一日にするという。それを聞いたハエは許してくれと言って手を擦り合わせた。それからハエは手を擦るようになった。
全体の記録時間数 4:12
物語の時間数 3:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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