運願いの由来(共通語)

概要

一人息子を育てた母親が、息子を働きに旅立たせたが、夢で起こされて寝つかれない。ある坊さんに夢占いをしてもらうと、それなら、運気の御嶽に向かって運気願いをして、その後に、息子の名前を三度呼べと教える。たまたま息子が、働いていると大雨が降って来たので、皆と崖の下に避難したが、母親の呼ぶ声が聞えたので、崖の下を飛び出した。すると、崖が崩れて、他の者は押しつぶされたが、息子一人は助かった。家に戻って息子がそのことを母親に話して、それが母親の運気願いによることがわかった。それから、運気願いは始まったと言う。

再生時間:2:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O202004
CD番号 47O20C107
決定題名 運願いの由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 根原モウシ
話者名かな ねはらもうし
生年月日 19011012
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T26A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 母親,夢,崖崩れ
梗概(こうがい) 一人息子を育てた母親が、息子を働きに旅立たせたが、夢で起こされて寝つかれない。ある坊さんに夢占いをしてもらうと、それなら、運気の御嶽に向かって運気願いをして、その後に、息子の名前を三度呼べと教える。たまたま息子が、働いていると大雨が降って来たので、皆と崖の下に避難したが、母親の呼ぶ声が聞えたので、崖の下を飛び出した。すると、崖が崩れて、他の者は押しつぶされたが、息子一人は助かった。家に戻って息子がそのことを母親に話して、それが母親の運気願いによることがわかった。それから、運気願いは始まったと言う。
全体の記録時間数 2:15
物語の時間数 2:04
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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