猫化けの話(共通語)

概要

昔豚小屋に住んでいる人がいた。長い間猫を養っていた。年を取るとその猫はいつも夕方からいなくなり朝方にびっしょり濡れて帰ってくる。不思議に思ってある晩猫の後を追ってみると、猫は手を頭の後ろに組んで人間のように歩いていた。墓に入っていくと何者かに、お爺さんはいついつ亡くなるからと告げているのを聞く。お爺さんは急いで家へ帰ると親類を集めて牛を殺して送別会をやった。その後本当に猫の言った日に亡くなったという。

再生時間:3:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O201964
CD番号 47O20C106
決定題名 猫化けの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真清
話者名かな みやぎしんせい
生年月日 19020202
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T62A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) 昔の話ですが
伝承事情
文字化資料
キーワード 墓,告げる,牛
梗概(こうがい) 昔豚小屋に住んでいる人がいた。長い間猫を養っていた。年を取るとその猫はいつも夕方からいなくなり朝方にびっしょり濡れて帰ってくる。不思議に思ってある晩猫の後を追ってみると、猫は手を頭の後ろに組んで人間のように歩いていた。墓に入っていくと何者かに、お爺さんはいついつ亡くなるからと告げているのを聞く。お爺さんは急いで家へ帰ると親類を集めて牛を殺して送別会をやった。その後本当に猫の言った日に亡くなったという。
全体の記録時間数 3:42
物語の時間数 3:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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