まんのうの浜(方言)

概要

西表島から石垣島へ十人くらいの人が舟に乗って行った。小浜島の後ろで潮が引いたので舟が通らなくなり、そこで潮干狩りをして魚を捕りそこの浜で泊まることにした。その晩はまんのうという人が炊事をして魚のご馳走を作った。ところが毒魚だったのか、みんなは食べた後倒れてしまった。まんのうは自分の分もみんなに上げていたので一人助かった。みんなはまんのうの名前を呼びながら死んでいったのでそこをまんのうの浜というようになった。

再生時間:3:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O201951
CD番号 47O20C104
決定題名 まんのうの浜(方言)
話者がつけた題名
話者名 桴海勇
話者名かな ふかいいさむ
生年月日 19041211
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T52A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 小浜島
梗概(こうがい) 西表島から石垣島へ十人くらいの人が舟に乗って行った。小浜島の後ろで潮が引いたので舟が通らなくなり、そこで潮干狩りをして魚を捕りそこの浜で泊まることにした。その晩はまんのうという人が炊事をして魚のご馳走を作った。ところが毒魚だったのか、みんなは食べた後倒れてしまった。まんのうは自分の分もみんなに上げていたので一人助かった。みんなはまんのうの名前を呼びながら死んでいったのでそこをまんのうの浜というようになった。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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