雲雀と生き水(共通語)

概要

昔、生き水というのがあった。神様が、「生き水を下界の人間に持って行き、生き水を人に染めて来なさい。」と、雲雀に持たせたそうだ。雲雀は持って行ったが、道中にこぼしてしまい、「ああ、大変だ。」と心配していると、蛇が飲んでしまって、それから蛇は脱皮するようになったそうだ。残りの物はどうしようかと少しだけ残っていたので、持って行き、人間の手の爪と歯にかけたそうだ。それで人間の手の爪と歯だけは生え代わるようになったって。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O201884
CD番号 47O20C102
決定題名 雲雀と生き水(共通語)
話者がつけた題名
話者名 登野貞
話者名かな とうのさだ
生年月日 19020104
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町小浜
記録日 19750808
記録者の所属組織 沖縄県口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字小浜T44A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛇,脱皮,爪,歯
梗概(こうがい) 昔、生き水というのがあった。神様が、「生き水を下界の人間に持って行き、生き水を人に染めて来なさい。」と、雲雀に持たせたそうだ。雲雀は持って行ったが、道中にこぼしてしまい、「ああ、大変だ。」と心配していると、蛇が飲んでしまって、それから蛇は脱皮するようになったそうだ。残りの物はどうしようかと少しだけ残っていたので、持って行き、人間の手の爪と歯にかけたそうだ。それで人間の手の爪と歯だけは生え代わるようになったって。
全体の記録時間数 1:38
物語の時間数 1:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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