熊女房(共通語)

概要

無人島に流れ着いた遭難者が、一匹の熊と夫婦になり、子供ができたがその子供を連れて島を去ってしまう。熊は毎日、浜へ来て「シスヤ来い来い」と泣いた。子供が大きくなったとき、父親は「お前は箸が使えないから中国へ連れて行けない」という。理由を聞くので、熊の子であることを教える。それで子供は無人島に会いに行くが、もう母は死んでいたので骨を集めて祀る。その後子供は箸が使えるようになり中国へ行って偉い人になった。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O200955
CD番号 47O20C050
決定題名 熊女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 当山澄
話者名かな とうやますみ
生年月日 19000608
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T40B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 遭難,子供,箸
梗概(こうがい) 無人島に流れ着いた遭難者が、一匹の熊と夫婦になり、子供ができたがその子供を連れて島を去ってしまう。熊は毎日、浜へ来て「シスヤ来い来い」と泣いた。子供が大きくなったとき、父親は「お前は箸が使えないから中国へ連れて行けない」という。理由を聞くので、熊の子であることを教える。それで子供は無人島に会いに行くが、もう母は死んでいたので骨を集めて祀る。その後子供は箸が使えるようになり中国へ行って偉い人になった。
全体の記録時間数 2:47
物語の時間数 2:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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