兄弟の仲直り(共通語)

概要

兄と弟は仲が悪かった。兄も弟も他人とは仲が良かった。ある日、兄が自分の畑の芋が荒らされるので犯人を捕まえようと、夜、畑に行く。すると何者かが畑を荒らしている。兄はそれを棒で叩いて殺してしまった。兄は人を殺してしまったと思い、仲の良い友だちに相談に行くと相談にのってくれない。弟に相談すると「それは大変だ」ということで一緒に行ってみると、殺した物は猪だった。兄は弟に感謝して兄弟よりも大切なものはないと改心して、それからは仲良くなった。

再生時間:4:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O200920
CD番号 47O20C049
決定題名 兄弟の仲直り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東盛千代
話者名かな ひがしもりちよ
生年月日 19210810
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町黒島
記録日 19760806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T39B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく) ある日ね
伝承事情 沖縄の人から聞いた
文字化資料
キーワード 畑,猪
梗概(こうがい) 兄と弟は仲が悪かった。兄も弟も他人とは仲が良かった。ある日、兄が自分の畑の芋が荒らされるので犯人を捕まえようと、夜、畑に行く。すると何者かが畑を荒らしている。兄はそれを棒で叩いて殺してしまった。兄は人を殺してしまったと思い、仲の良い友だちに相談に行くと相談にのってくれない。弟に相談すると「それは大変だ」ということで一緒に行ってみると、殺した物は猪だった。兄は弟に感謝して兄弟よりも大切なものはないと改心して、それからは仲良くなった。
全体の記録時間数 4:40
物語の時間数 4:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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