仲本部落にあった津波の話(方言)

概要

仲本部落は以前は山であった。底の部落へ大きな魚が流れ着いた。人々はおいしそうな魚だということで肉を切って食べた。そこへ仲間の魚が来て、どうしたのかと尋ねる。肉がないため海へ帰れないと答えると、大きな津波を起こすのでその隙に海に帰るよういう。それで魚の肉を食べた人々は流されてしまう。一人の娘だけが助かり、その後よそから人々が入ってきて仲本部落ができた。

再生時間:1:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O200913
CD番号 47O20C048
決定題名 仲本部落にあった津波の話(方言)
話者がつけた題名
話者名 東盛千代
話者名かな ひがしもりちよ
生年月日 19210810
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町黒島
記録日 19760806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T39B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく) 昔どぅゆー
伝承事情
文字化資料
キーワード 津波,大魚
梗概(こうがい) 仲本部落は以前は山であった。底の部落へ大きな魚が流れ着いた。人々はおいしそうな魚だということで肉を切って食べた。そこへ仲間の魚が来て、どうしたのかと尋ねる。肉がないため海へ帰れないと答えると、大きな津波を起こすのでその隙に海に帰るよういう。それで魚の肉を食べた人々は流されてしまう。一人の娘だけが助かり、その後よそから人々が入ってきて仲本部落ができた。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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