猿長者(方言)

概要

金持ちと貧乏人の家があった。大晦日の夜、みすぼらしい老人が宿を求めて訪ねる。金持ちの家では断る。東の貧しい老夫婦の家へ行くと食べ物もない。湯を沸かせ薬を入れると御馳走ができた。心の美しい夫婦だからといって大きな鍋に湯を沸かせ、薬を入れて浴びせると17、9歳に若返った。隣の金持ちはこれを見て、その理由を聞く。そして老人を呼び戻し、若返らせて欲しいという。湯を浴びると猿になって、山の中へ逃げていった。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O200876
CD番号 47O20C047
決定題名 猿長者(方言)
話者がつけた題名
話者名 高那真牛
話者名かな たかなまうし
生年月日 18910715
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T38B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏,大晦日,老人,湯,若返る
梗概(こうがい) 金持ちと貧乏人の家があった。大晦日の夜、みすぼらしい老人が宿を求めて訪ねる。金持ちの家では断る。東の貧しい老夫婦の家へ行くと食べ物もない。湯を沸かせ薬を入れると御馳走ができた。心の美しい夫婦だからといって大きな鍋に湯を沸かせ、薬を入れて浴びせると17、9歳に若返った。隣の金持ちはこれを見て、その理由を聞く。そして老人を呼び戻し、若返らせて欲しいという。湯を浴びると猿になって、山の中へ逃げていった。
全体の記録時間数 3:57
物語の時間数 3:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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