首里王の命令で中国に行く途中、嵐に遭い、一人だけある島に流れ着いた。その島には熊がいて、芋などでその人を養ってくれ、やがて熊と人間の間に子供が生まれた。ちょうど沖縄に行く船が通ったのでその船に乗せてもらい帰ってきた。子供は背中に熊の毛が生え、ご飯は手でつかんで食っていたが、やがて箸で食うことができるようになった。やがて立派な偉い人になった。
| レコード番号 | 47O200831 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C045 |
| 決定題名 | 熊女房(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 高那真牛 |
| 話者名かな | たかなまうし |
| 生年月日 | 18910715 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T37B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | 話ドゥ |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 中国,遭難,子供 |
| 梗概(こうがい) | 首里王の命令で中国に行く途中、嵐に遭い、一人だけある島に流れ着いた。その島には熊がいて、芋などでその人を養ってくれ、やがて熊と人間の間に子供が生まれた。ちょうど沖縄に行く船が通ったのでその船に乗せてもらい帰ってきた。子供は背中に熊の毛が生え、ご飯は手でつかんで食っていたが、やがて箸で食うことができるようになった。やがて立派な偉い人になった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:03 |
| 物語の時間数 | 0:57 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |