山田家と久佐手家の争い(共通語)

概要

山田家と久佐手家がマクウチ(漁場)の争いをする。この勝負の条件として櫓をハマカズラで結ぶと言うこと。そして甕一杯の水はもってよいと決める。山田家の人はその約束を守らない。久佐手家の人は正直者で約束を守った。舟を漕いで戻ってくる勝負は、山田家の人は無事に帰ってきたが、久佐手家の人はカズラが切れてそのまま戻ることができなかった。その後久佐手家の人が漁に出るとさっぱりだめなので、他の人は久佐手家の子孫とは漁に行かない。

再生時間:4:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O200802
CD番号 47O20C045
決定題名 山田家と久佐手家の争い(共通語)
話者がつけた題名
話者名 小浜信光
話者名かな こはましんこう
生年月日 19221003
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19760804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T37A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 漁争い
梗概(こうがい) 山田家と久佐手家がマクウチ(漁場)の争いをする。この勝負の条件として櫓をハマカズラで結ぶと言うこと。そして甕一杯の水はもってよいと決める。山田家の人はその約束を守らない。久佐手家の人は正直者で約束を守った。舟を漕いで戻ってくる勝負は、山田家の人は無事に帰ってきたが、久佐手家の人はカズラが切れてそのまま戻ることができなかった。その後久佐手家の人が漁に出るとさっぱりだめなので、他の人は久佐手家の子孫とは漁に行かない。
全体の記録時間数 4:27
物語の時間数 4:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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