昔黒島の人が西表島で稲を作っていたので、そこへ行く途中天気が悪くなり、舟が沈んでしまう。運良く大きな木が流れてきたので、それにつかまり無人島へなんとかたどり着く。そこで半年間木の実や魚を食べて暮らしているとある晩、「早く帰れ、早く帰れ」といわれる夢を見る。それで魚を捕りに出かけるとフカが来てその人の魚を食べている。そのフカが男を乗せて黒島へ連れて帰った。その人の名前をタラマモウシという。
| レコード番号 | 47O200757 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C043 |
| 決定題名 | フカに助けられた人の話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 多良間マカト |
| 話者名かな | たらままかと |
| 生年月日 | 19090410 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字黒島 |
| 記録日 | 19750809 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字黒島T54A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | ムカシがよ |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 黒島,西表,夢 |
| 梗概(こうがい) | 昔黒島の人が西表島で稲を作っていたので、そこへ行く途中天気が悪くなり、舟が沈んでしまう。運良く大きな木が流れてきたので、それにつかまり無人島へなんとかたどり着く。そこで半年間木の実や魚を食べて暮らしているとある晩、「早く帰れ、早く帰れ」といわれる夢を見る。それで魚を捕りに出かけるとフカが来てその人の魚を食べている。そのフカが男を乗せて黒島へ連れて帰った。その人の名前をタラマモウシという。 |
| 全体の記録時間数 | 8:49 |
| 物語の時間数 | 8:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |