麦の代で買った牛(方言)

概要

麦はちょうど穂の出る頃は、大変貧弱である。その時に、妻の植えた麦が何故大きくならないのかと夫婦喧嘩をする。そのために妻は家を出てしまう。収穫期になると麦はよく実り、その代で金を儲けて牛を買う。その牛を使って田を耕しているとき、妻が来たが麦が実ったことを言うことができない。そこでわざと妻に聞こえるように「麦の代で買った牛よ、走れ!」といって、妻に、麦は実ったのだということを知らせる。

再生時間:1:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O200756
CD番号 47O20C043
決定題名 麦の代で買った牛(方言)
話者がつけた題名
話者名 宮良よし
話者名かな みやらよし
生年月日 18980902
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19750809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T53B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫婦喧嘩
梗概(こうがい) 麦はちょうど穂の出る頃は、大変貧弱である。その時に、妻の植えた麦が何故大きくならないのかと夫婦喧嘩をする。そのために妻は家を出てしまう。収穫期になると麦はよく実り、その代で金を儲けて牛を買う。その牛を使って田を耕しているとき、妻が来たが麦が実ったことを言うことができない。そこでわざと妻に聞こえるように「麦の代で買った牛よ、走れ!」といって、妻に、麦は実ったのだということを知らせる。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 1:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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