大力ガッフェ(方言)

概要

昔、黒島の方言でガッフェと呼んでいる小さな鳥と、力の強い男の人とが力比べをした。大きな岩があったが、それを誰が割れるかとうことで、大力男が自分だったらすぐ割れると言ってその岩にのったが割れなかった。大力男は「自分だったら割れると思ったがだめだな」と言った。ガッフェは「そんな力があるのに割れないのか」と言ったら、大力男は「小さいくせに何を言う」というと「自分が割って見せよう」という。小鳥は木の上に止まっていたが、岩の上にポンと乗ったら岩はそこから割れてしまった。それで大力男は負けて、ガッフェが勝ったという話である。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O200707
CD番号 47O20C041
決定題名 大力ガッフェ(方言)
話者がつけた題名
話者名 神山とみ
話者名かな かみやまとみ
生年月日 19190215
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字黒島
記録日 19750809
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字黒島T50A3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) ムカシドゥ
伝承事情
文字化資料
キーワード 小鳥,岩,ヒバリ
梗概(こうがい) 昔、黒島の方言でガッフェと呼んでいる小さな鳥と、力の強い男の人とが力比べをした。大きな岩があったが、それを誰が割れるかとうことで、大力男が自分だったらすぐ割れると言ってその岩にのったが割れなかった。大力男は「自分だったら割れると思ったがだめだな」と言った。ガッフェは「そんな力があるのに割れないのか」と言ったら、大力男は「小さいくせに何を言う」というと「自分が割って見せよう」という。小鳥は木の上に止まっていたが、岩の上にポンと乗ったら岩はそこから割れてしまった。それで大力男は負けて、ガッフェが勝ったという話である。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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