船屋儀佐真(共通語)

概要

儀佐真主は大和から来たのではないか。黒島からというのはその後の話だろう。フナバルという所から宝物を持って最初に上がってきたとされ拝所がある。酒を飲んで香炉を叩いたことがある。帰りに神道を通ったら鎧甲を着けた武士が現れた。真ん中の人が槍を構えて見たので、今度又香炉を叩くようなことをするとやるよということだと思い、宮古から来たと言われているが本当は大和の都から来たのではないかと考えた。神道では刃物は使うなといわれている。この道では午の足音がパカパカと聞こえるらしい。

再生時間:5:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O200639
CD番号 47O20C037
決定題名 船屋儀佐真(共通語)
話者がつけた題名
話者名 鳩間真吉
話者名かな はとましんきち
生年月日 19300215
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 
記録日 19971120
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間107A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 p40
キーワード 大和,宝物,武士
梗概(こうがい) 儀佐真主は大和から来たのではないか。黒島からというのはその後の話だろう。フナバルという所から宝物を持って最初に上がってきたとされ拝所がある。酒を飲んで香炉を叩いたことがある。帰りに神道を通ったら鎧甲を着けた武士が現れた。真ん中の人が槍を構えて見たので、今度又香炉を叩くようなことをするとやるよということだと思い、宮古から来たと言われているが本当は大和の都から来たのではないかと考えた。神道では刃物は使うなといわれている。この道では午の足音がパカパカと聞こえるらしい。
全体の記録時間数 5:56
物語の時間数 5:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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