浜下り精進(共通語)

概要

毎年4月頃に浜下り精進を行う。ツカサたちはみな友利御嶽に行き、お祈りをする。虫の精進や稲の豊作を祈願するバタミチソージを行う。この日は牛も全て桟敷へおろす。ススキをサン結びして田圃小屋にさす。若い人を集めて西表の田へ舟を出させ、サキンダ、ユシキダ、ケーダ、トゥマダ、クーラ、シザバナリ、ウイバルなどの田へ持って行かせた。その間、島の人達はむしろを持って、桟敷に集まり弁当を作ってきて食べたりした。お宮では山猪が田を荒らす被害がないようにと祈願する。若者達が田から帰ってくると桟敷では寝ている島人達に鶏の鳴き声などを真似て起こしたりした。

再生時間:7:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O200591
CD番号 47O20C035
決定題名 浜下り精進(共通語)
話者がつけた題名
話者名 加治工チヨ
話者名かな かじくちよ
生年月日 19130127
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間
記録日 19970316
記録者の所属組織 竹富町口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T129A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 豊作祈願
梗概(こうがい) 毎年4月頃に浜下り精進を行う。ツカサたちはみな友利御嶽に行き、お祈りをする。虫の精進や稲の豊作を祈願するバタミチソージを行う。この日は牛も全て桟敷へおろす。ススキをサン結びして田圃小屋にさす。若い人を集めて西表の田へ舟を出させ、サキンダ、ユシキダ、ケーダ、トゥマダ、クーラ、シザバナリ、ウイバルなどの田へ持って行かせた。その間、島の人達はむしろを持って、桟敷に集まり弁当を作ってきて食べたりした。お宮では山猪が田を荒らす被害がないようにと祈願する。若者達が田から帰ってくると桟敷では寝ている島人達に鶏の鳴き声などを真似て起こしたりした。
全体の記録時間数 7:08
物語の時間数 7:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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