加治工家の裏に屋敷跡があるが、これは人頭税の頃の役人が住んでいた所である。そこにミルクヤーがある。ミルクの祀ってある、台は一本木で彫り込んだものでミルクの面は木彫りで耳と口の部分ははめ込み式である。昔のミルクの面は祭りに使うものではなかったので、今よりも小さいものであった。杖も衣装も全部納めてある。大城弘善さんが、ミルクの面を那覇へ持って行ったので村人と喧嘩になった。しばらくして、大城さんは元日の日に亡くなった。
| レコード番号 | 47O200578 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C035 |
| 決定題名 | 鳩間のミルク(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城博 |
| 話者名かな | おおしろひろし |
| 生年月日 | 19260406 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19960915 |
| 記録者の所属組織 | 竹富町口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T123A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 木彫り, |
| 梗概(こうがい) | 加治工家の裏に屋敷跡があるが、これは人頭税の頃の役人が住んでいた所である。そこにミルクヤーがある。ミルクの祀ってある、台は一本木で彫り込んだものでミルクの面は木彫りで耳と口の部分ははめ込み式である。昔のミルクの面は祭りに使うものではなかったので、今よりも小さいものであった。杖も衣装も全部納めてある。大城弘善さんが、ミルクの面を那覇へ持って行ったので村人と喧嘩になった。しばらくして、大城さんは元日の日に亡くなった。 |
| 全体の記録時間数 | 11:31 |
| 物語の時間数 | 11:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |