西表東部の古見は、中国の役人が居住するトーヌヤー(唐屋)と呼ばれる屋敷もあり、人口も多く栄えていた。話者の先祖は首里系統の人であったが、古見に住み、そこから鳩間に渡ってきた。その時に三味線6丁と牛一頭を分けてもらい、88歳まで長生きした。また、沖縄本島から来た田場家も古見におり、そこから鳩間に来たので古見屋(クンヤー)と言われている。黒島からは仲本屋と黒島屋、小浜からは成底屋が鳩間に来た。先祖の遺品は着物や文書などがたくさんあったが、昭和25年にこれらの遺品がすべて焼かれてしまい、今はない。
| レコード番号 | 47O200507 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C030 |
| 決定題名 | 大城家の先祖(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城博 |
| 話者名かな | おおしろひろし |
| 生年月日 | 19260406 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19960915 |
| 記録者の所属組織 | 竹富町口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T118B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 古見,唐屋 |
| 梗概(こうがい) | 西表東部の古見は、中国の役人が居住するトーヌヤー(唐屋)と呼ばれる屋敷もあり、人口も多く栄えていた。話者の先祖は首里系統の人であったが、古見に住み、そこから鳩間に渡ってきた。その時に三味線6丁と牛一頭を分けてもらい、88歳まで長生きした。また、沖縄本島から来た田場家も古見におり、そこから鳩間に来たので古見屋(クンヤー)と言われている。黒島からは仲本屋と黒島屋、小浜からは成底屋が鳩間に来た。先祖の遺品は着物や文書などがたくさんあったが、昭和25年にこれらの遺品がすべて焼かれてしまい、今はない。 |
| 全体の記録時間数 | 11:56 |
| 物語の時間数 | 11:56 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |