話者の若い頃、大きな船が船浦に座礁した。すごく大きな木造船だが、そこには人の姿が無く、船に乗り込んで見ると、船体は桜の木を合わせた木材で作られ、中には大きなカマドまであったが、荷物は一つもなかった。それで荷物を取られて流された船だと分かった。この船の木を利用して鳩までは牛や豚小屋などが造られた。また、昭和30年には韓国の船がこれも無人船で鳩間の東のリーフに座礁した。残骸が今でも残っている。
| レコード番号 | 47O200504 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C029 |
| 決定題名 | 無人船の座礁(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城博 |
| 話者名かな | おおしろひろし |
| 生年月日 | 19260406 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19960915 |
| 記録者の所属組織 | 竹富町口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T118B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 船の木 |
| 梗概(こうがい) | 話者の若い頃、大きな船が船浦に座礁した。すごく大きな木造船だが、そこには人の姿が無く、船に乗り込んで見ると、船体は桜の木を合わせた木材で作られ、中には大きなカマドまであったが、荷物は一つもなかった。それで荷物を取られて流された船だと分かった。この船の木を利用して鳩までは牛や豚小屋などが造られた。また、昭和30年には韓国の船がこれも無人船で鳩間の東のリーフに座礁した。残骸が今でも残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 4:18 |
| 物語の時間数 | 4:18 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |