牛は長年奉公してきたが、年を取ったので、主人が村のはずれに捨てた。牛が悲しい思いをしていると、旅人が通りかかった。長年使われていたが年を取り、役に立たないというので捨てられてしまった。自分は悔しいのであの家に行って、ものを言う牛がいると言いなさい。と言った。旅人はその家に行って、言われたとおりのことを言うと、その家の人は信じないので財産を賭けることになった。二人で行くと旅人の言うとおり、牛がしゃべったので主人は家の財産を旅人に取られた。
| レコード番号 | 47O200466 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C027 |
| 決定題名 | もの言う牛(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 鳩間昭市 |
| 話者名かな | はとましょういち |
| 生年月日 | 19240415 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19750808 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T68A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 旅人,賭け |
| 梗概(こうがい) | 牛は長年奉公してきたが、年を取ったので、主人が村のはずれに捨てた。牛が悲しい思いをしていると、旅人が通りかかった。長年使われていたが年を取り、役に立たないというので捨てられてしまった。自分は悔しいのであの家に行って、ものを言う牛がいると言いなさい。と言った。旅人はその家に行って、言われたとおりのことを言うと、その家の人は信じないので財産を賭けることになった。二人で行くと旅人の言うとおり、牛がしゃべったので主人は家の財産を旅人に取られた。 |
| 全体の記録時間数 | 4:09 |
| 物語の時間数 | 3:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |