人魚と津波(共通語)

概要

 蔵元に納める御用布(ぐゆーふ)を織っていたら、神様から、「今津波が上がるから、織ったのを早く持って行って安全なところに隠しなさい。」という知らせがあったら、この人は他の人にも知らせたが、他の人は、「そんなことはない。」って言っていたわけさ。その人だけは、織ったのを持って行って隠したから津波があがってきてみんな流されたが、その人の布ばかりは残ったって。
①御用布‥‥近世期、宮古・八重山・久米島にたいして課された貢布のこと。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O200451
CD番号 47O20C026
決定題名 人魚と津波(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西原モウシ
話者名かな にしはらもうし
生年月日 83歳
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間
記録日 19760805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字鳩間T65AA17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 P44
キーワード 御用布
梗概(こうがい)  蔵元に納める御用布(ぐゆーふ)を織っていたら、神様から、「今津波が上がるから、織ったのを早く持って行って安全なところに隠しなさい。」という知らせがあったら、この人は他の人にも知らせたが、他の人は、「そんなことはない。」って言っていたわけさ。その人だけは、織ったのを持って行って隠したから津波があがってきてみんな流されたが、その人の布ばかりは残ったって。 ①御用布‥‥近世期、宮古・八重山・久米島にたいして課された貢布のこと。
全体の記録時間数 1:21
物語の時間数 1:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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