村に踊りがあったとき、継子はね、継母から、「麦を搗いて白げてから、見るものがあるから見に行け。」と言われたから、継子は白げようと麦を搗いていたが、白げられないから泣いておるったって。泣いていたら臼の中に涙(なみだ)が落ちて濡れて、そこが白げられたから、「これは水を入れてしらげるもの。」って分かって、水入れて白げたら搗かれて見るもの見られたって。
| レコード番号 | 47O200446 |
|---|---|
| CD番号 | 47O20C026 |
| 決定題名 | 継子の麦搗き(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原モウシ |
| 話者名かな | にしはらもうし |
| 生年月日 | 83歳 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県八重山郡竹富町字鳩間 |
| 記録日 | 19760805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 竹富町字鳩間T65AA14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 沖国大国文学科平成9度卒業論文 鳩間島の民話 P60 |
| キーワード | 涙 |
| 梗概(こうがい) | 村に踊りがあったとき、継子はね、継母から、「麦を搗いて白げてから、見るものがあるから見に行け。」と言われたから、継子は白げようと麦を搗いていたが、白げられないから泣いておるったって。泣いていたら臼の中に涙(なみだ)が落ちて濡れて、そこが白げられたから、「これは水を入れてしらげるもの。」って分かって、水入れて白げたら搗かれて見るもの見られたって。 |
| 全体の記録時間数 | 0:32 |
| 物語の時間数 | 0:27 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |