高那家の由来(共通語)

概要

高那家の西隣に古見という家があった。西表の西部に古見というところがあって竹富の大変な旧家であった。そこから東の方に分家した家は昔は前古見といった。竹富では粟は作れるが米は作れないので西表の高那まで米の出作りに行った。そこで高那の人と親しくなり、高那と名乗るようになった。今から200年前の話で5代前に当たる。高那家の水田は今も一町歩ほど西表島にあり、本家の古見の水田もあった。戦後まで耕作していたが、今はしていない。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O200311
CD番号 47O20C018
決定題名 高那家の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 高那石吉
話者名かな たかないしきち
生年月日 19080714
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950910
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T25B5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 西表,古見,米
梗概(こうがい) 高那家の西隣に古見という家があった。西表の西部に古見というところがあって竹富の大変な旧家であった。そこから東の方に分家した家は昔は前古見といった。竹富では粟は作れるが米は作れないので西表の高那まで米の出作りに行った。そこで高那の人と親しくなり、高那と名乗るようになった。今から200年前の話で5代前に当たる。高那家の水田は今も一町歩ほど西表島にあり、本家の古見の水田もあった。戦後まで耕作していたが、今はしていない。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 2:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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