オヤケ赤蜂-武田名原(共通語)

概要

首里の軍と戦ったけど、結局オヤケ赤蜂は、戦に負けて、崎枝だったか、裏石垣だったに追い詰められたから、最後は田圃の水の中に入って、忍者が竹筒の節を落として、それで呼吸するようにこうして呼吸してるのを、首里の軍の一人が通りがけに、その田圃に、クワズイモが生えていたから、「これが赤蜂だったら。」と矢を射たら、ぼそっと、本当に赤蜂が刺されて、赤蜂は最後は遂げられたという説はあるさあね。
・崎原公園‥‥石垣市字大浜、大浜小学校の東側にある崎原御嶽の全面一帯の公園。・オヤケ赤蜂の足跡‥‥崎原公園の東海岸にカースニヤーという岩盤があり、そこに、オヤケ赤蜂の足跡と伝えられている痕跡が残っている。・クワズイモ‥‥サトイモ科の多年草。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O200283
CD番号 47O20C016
決定題名 オヤケ赤蜂-武田名原(共通語)
話者がつけた題名
話者名 高那三郎
話者名かな たかなさぶろう
生年月日 19260501
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950322
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T06A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 沖国大国文学科平成8度卒業論文 竹富島の民話 p48
キーワード 裏石垣,田圃,クワズイモ,矢
梗概(こうがい) 首里の軍と戦ったけど、結局オヤケ赤蜂は、戦に負けて、崎枝だったか、裏石垣だったに追い詰められたから、最後は田圃の水の中に入って、忍者が竹筒の節を落として、それで呼吸するようにこうして呼吸してるのを、首里の軍の一人が通りがけに、その田圃に、クワズイモが生えていたから、「これが赤蜂だったら。」と矢を射たら、ぼそっと、本当に赤蜂が刺されて、赤蜂は最後は遂げられたという説はあるさあね。 ・崎原公園‥‥石垣市字大浜、大浜小学校の東側にある崎原御嶽の全面一帯の公園。・オヤケ赤蜂の足跡‥‥崎原公園の東海岸にカースニヤーという岩盤があり、そこに、オヤケ赤蜂の足跡と伝えられている痕跡が残っている。・クワズイモ‥‥サトイモ科の多年草。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 1:03
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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