蛇聟入(共通語)

概要

ハブが美男子に化けて毎晩女のところへ忍び込んで遊んでいるうちに女は身ごもってしまった。女が婆さんに相談しに行ったところ、婆さんは「毎日紡いでいる糸を男の簪に差して後をつけてごらん」と言った。そこで女は男の頭に針を付け、後を辿っていったら、大きな洞穴に着いた。中をのぞいてみると大きなハブの頭に針が刺さっていた。女は婆さんにこのことを言うと婆さんは「ハブの子を清らかな海でおろしなさい」と言う。そこでおろしたハブの子は今のうなぎ、海蛇となった。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O200243
CD番号 47O20C014
決定題名 蛇聟入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 河上親雄
話者名かな かわかみしんゆう
生年月日 19140102
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950322
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T2B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ハブ,美男子,針,海,うなぎ,海蛇
梗概(こうがい) ハブが美男子に化けて毎晩女のところへ忍び込んで遊んでいるうちに女は身ごもってしまった。女が婆さんに相談しに行ったところ、婆さんは「毎日紡いでいる糸を男の簪に差して後をつけてごらん」と言った。そこで女は男の頭に針を付け、後を辿っていったら、大きな洞穴に着いた。中をのぞいてみると大きなハブの頭に針が刺さっていた。女は婆さんにこのことを言うと婆さんは「ハブの子を清らかな海でおろしなさい」と言う。そこでおろしたハブの子は今のうなぎ、海蛇となった。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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