大鳥と海老とミーバイ(共通語)

概要

昔、大きな鳥が一日中海の上を飛び回り、止まるところを探していると一本の木のようなものがあったのでその晩はそれに止まった。翌日も一日中飛び回り、夜になると同じように目の前に現れた木のようなものに止まったところ木から声が聞こえてきた。実は木と思っていたのは海老の左右のひげであった。今度は海老が世界で一番大きいといって旅をし、止まる場所を探していたところ大きな岩があったのでそこに止まった。翌日も一日中回った後同じように大きな岩が現れたので止まったところ、岩から声が聞こえてきた。実は岩と思っていたのはミーバイの左右のあごであった。今度はミーバイが世界で一番大きいといって旅を始めたが、大きすぎて夜止まる場所がなかったため海を飛び出てみたところ陸の上に落ちてしまった。島の人達はただでミーバイが食べれるといって喜び、健康になった。

再生時間:6:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O200226
CD番号 47O20C013
決定題名 大鳥と海老とミーバイ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大山貞雄
話者名かな おおやまさだお
生年月日 19041107
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950322
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T1A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) むかし
伝承事情
文字化資料
キーワード ひげ,あご,陸
梗概(こうがい) 昔、大きな鳥が一日中海の上を飛び回り、止まるところを探していると一本の木のようなものがあったのでその晩はそれに止まった。翌日も一日中飛び回り、夜になると同じように目の前に現れた木のようなものに止まったところ木から声が聞こえてきた。実は木と思っていたのは海老の左右のひげであった。今度は海老が世界で一番大きいといって旅をし、止まる場所を探していたところ大きな岩があったのでそこに止まった。翌日も一日中回った後同じように大きな岩が現れたので止まったところ、岩から声が聞こえてきた。実は岩と思っていたのはミーバイの左右のあごであった。今度はミーバイが世界で一番大きいといって旅を始めたが、大きすぎて夜止まる場所がなかったため海を飛び出てみたところ陸の上に落ちてしまった。島の人達はただでミーバイが食べれるといって喜び、健康になった。
全体の記録時間数 7:39
物語の時間数 6:32
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP