仲筋井戸(共通語)

概要

屋島の合戦で敗れた平家の武将達が、馬に乗って竹富島にやってきた。最初は海岸の近くに住んだが、そこには水が無く、さらに南に移ったがやはり水が無いので馬の血をすすってのどの渇きに耐えた。そのとき、そこに来た犬に残飯を与えたところがブサシという所でその犬が尻尾を濡らして来るので犬の後をつけていくと蟹の穴のような所に犬が尻尾を入れていた。そこを掘ると水が出たのが仲筋井戸である。この平家の武将達は島の中心に村を造り、島元屋や島仲屋などの先祖となった。

再生時間:5:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O200224
CD番号 47O20C013
決定題名 仲筋井戸(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大山貞雄
話者名かな おおやまさだお
生年月日 19041107
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19950322
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T1A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平家,馬,犬,ブサシ
梗概(こうがい) 屋島の合戦で敗れた平家の武将達が、馬に乗って竹富島にやってきた。最初は海岸の近くに住んだが、そこには水が無く、さらに南に移ったがやはり水が無いので馬の血をすすってのどの渇きに耐えた。そのとき、そこに来た犬に残飯を与えたところがブサシという所でその犬が尻尾を濡らして来るので犬の後をつけていくと蟹の穴のような所に犬が尻尾を入れていた。そこを掘ると水が出たのが仲筋井戸である。この平家の武将達は島の中心に村を造り、島元屋や島仲屋などの先祖となった。
全体の記録時間数 6:02
物語の時間数 5:39
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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