猿長者(共通語)

概要

年の夜、金持ちの家に旅人が訪ねて来て一夜の宿を乞うが、金持ちの家では断る。旅人は隣りの貧乏な家に行き、同じように頼むと、その家では火を焚くだけの貧しい生活で一度は断るが結局旅人を泊める。旅人はどこからか食べ物を出して来てご馳走を作らせ、年取りの準備をさせる。旅人は老人夫婦が正直者だから助けに来たと言ってさらに大金を与え、翌朝自分の汲んで来る若水を浴びると若返ると教える。夫婦が教えのままにすると若返る。貧しい夫婦がその姿で隣りの家に行くと、金持ち夫婦は不思議がって残った若水をもらう。金持ち夫婦がその水を浴びると猿になる。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O200202
CD番号 47O20C012
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東盛弘介
話者名かな あいもりこうすけ
生年月日 19010730
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19750807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T42B1
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏,ご馳走,残った若水,猿,
梗概(こうがい) 年の夜、金持ちの家に旅人が訪ねて来て一夜の宿を乞うが、金持ちの家では断る。旅人は隣りの貧乏な家に行き、同じように頼むと、その家では火を焚くだけの貧しい生活で一度は断るが結局旅人を泊める。旅人はどこからか食べ物を出して来てご馳走を作らせ、年取りの準備をさせる。旅人は老人夫婦が正直者だから助けに来たと言ってさらに大金を与え、翌朝自分の汲んで来る若水を浴びると若返ると教える。夫婦が教えのままにすると若返る。貧しい夫婦がその姿で隣りの家に行くと、金持ち夫婦は不思議がって残った若水をもらう。金持ち夫婦がその水を浴びると猿になる。
全体の記録時間数 3:36
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP