ネズミ浄土(共通語)

概要

正直爺さんと欲張り婆さんが居た。子供がネズミをいじめているのを爺さんが助ける。ある日、畑に行くと「チクチクジーサン、チクチクジーサン」と呼ぶ声に誘われて穴の中に案内される。ごちそうの後ネズミから箱を一つもらって帰る。帰って開けてみると竹の種があり、竈の裏にまいて水をやる。竹は天まで届き、中から美しい音楽が聞こえてくる。小さな穴を開けてみると中から金銀の宝が出てきて金持ちになる。隣の婆さんがそれを聞いて自分も真似る。竹は天まで届き、今度は「ドロドロドロ」と大きな音がするので大きな穴を開けると糞尿が出て、お婆さんは溺れかける。それをお爺さんが助け、お婆さんは改心し、二人仲良く暮らす。

再生時間:8:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O200196
CD番号 47O20C011
決定題名 ネズミ浄土(共通語)
話者がつけた題名
話者名 東盛弘介
話者名かな あいもりこうすけ
生年月日 19010730
性別
出身地 沖縄県八重山郡竹富町字竹富
記録日 19750807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 竹富町字竹富T42A5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 千葉で教師をしている人から聞いた
文字化資料
キーワード 爺さん,婆さん,ネズミ,箱,宝,糞尿
梗概(こうがい) 正直爺さんと欲張り婆さんが居た。子供がネズミをいじめているのを爺さんが助ける。ある日、畑に行くと「チクチクジーサン、チクチクジーサン」と呼ぶ声に誘われて穴の中に案内される。ごちそうの後ネズミから箱を一つもらって帰る。帰って開けてみると竹の種があり、竈の裏にまいて水をやる。竹は天まで届き、中から美しい音楽が聞こえてくる。小さな穴を開けてみると中から金銀の宝が出てきて金持ちになる。隣の婆さんがそれを聞いて自分も真似る。竹は天まで届き、今度は「ドロドロドロ」と大きな音がするので大きな穴を開けると糞尿が出て、お婆さんは溺れかける。それをお爺さんが助け、お婆さんは改心し、二人仲良く暮らす。
全体の記録時間数 9:06
物語の時間数 8:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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