国場のガンジュータンメー(共通語)

概要

国場のガンジュータンメーはもう頑丈者(がんじょうもん)で九十四歳まで健在でしたけども。お砂糖なんか昔は樽ですねえ、あれは何斤ぐらい入っていたんでしょうかねえ。もうこう両方に担いで、那覇辺りまでこれを担いで行った。それは、お砂糖入れてる大きな樽〔たるう〕にですからこのお砂糖担ぐのは、このタンメー以外に他には、できなかった。本当みんなからもう武士といわれるぐらいのとっても頑丈者だったみたいです。で、それでもう煙草も吸わないし、お酒も飲まないで、ずっと九十四歳まで元気でした。うんと働いて、土地も求めて、それと三男三女ですかねえ、子どももできまして、みんなから頑丈者なタンメーゆうてから、やっぱり貧しい生活していても、やっぱり百姓じゃなくしてやっぱり武士のあれだとゆうことを話は聞いてあります。

再生時間:2:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O419167
CD番号 47O41C471
決定題名 国場のガンジュータンメー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田場信子
話者名かな たなのぶこ
生年月日 19250414
性別
出身地 北谷町宇砂辺
記録日 19961813
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T24A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情 祖父から聞いた。
文字化資料
キーワード ,国場のガンジュータンメー,頑丈者
梗概(こうがい) 国場のガンジュータンメーはもう頑丈者(がんじょうもん)で九十四歳まで健在でしたけども。お砂糖なんか昔は樽ですねえ、あれは何斤ぐらい入っていたんでしょうかねえ。もうこう両方に担いで、那覇辺りまでこれを担いで行った。それは、お砂糖入れてる大きな樽〔たるう〕にですからこのお砂糖担ぐのは、このタンメー以外に他には、できなかった。本当みんなからもう武士といわれるぐらいのとっても頑丈者だったみたいです。で、それでもう煙草も吸わないし、お酒も飲まないで、ずっと九十四歳まで元気でした。うんと働いて、土地も求めて、それと三男三女ですかねえ、子どももできまして、みんなから頑丈者なタンメーゆうてから、やっぱり貧しい生活していても、やっぱり百姓じゃなくしてやっぱり武士のあれだとゆうことを話は聞いてあります。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 2:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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