北谷長老(共通語)

概要

北谷長老は今からおよそ三五〇年前の人で、中国の人だった。中国から北谷に派遣されて、そこから北谷の今部隊の中の山に御願所があってそこに祭られているんですよ。あの方は、心が優しい坊さんで、例えばこの方は、あっちこっち歩いて部落の墓をまわってお経あげたり、また食べ物は、肉とか魚類とかは全然食べないで、農産物しか食べていない。また、北谷から首里の寺まで歩くのに、蟻でも踏んだら罰が当たるといってゆっくりゆっくり歩いたから五日間かかりました。それくらい心の優しい人だった。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O419088
CD番号 47O41C468
決定題名 北谷長老(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松田恵栄
話者名かな まつだけいえい
生年月日 19171220
性別
出身地 北谷町宇北前
記録日 19960814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T21A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 北谷長老,中国から北谷に派遣,心が優しい坊さん,農産物しか食べない,蟻
梗概(こうがい) 北谷長老は今からおよそ三五〇年前の人で、中国の人だった。中国から北谷に派遣されて、そこから北谷の今部隊の中の山に御願所があってそこに祭られているんですよ。あの方は、心が優しい坊さんで、例えばこの方は、あっちこっち歩いて部落の墓をまわってお経あげたり、また食べ物は、肉とか魚類とかは全然食べないで、農産物しか食べていない。また、北谷から首里の寺まで歩くのに、蟻でも踏んだら罰が当たるといってゆっくりゆっくり歩いたから五日間かかりました。それくらい心の優しい人だった。
全体の記録時間数 2:53
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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