猿長者(共通語)

概要

夜が暮れて泊めてくれと、最初は金持ちの家に行ったが断られた。次に貧乏の家に行くと泊めてくれて、そこでご馳走になった。金持ちの家はそれから貧乏になって、貧乏の家は金持ちになり、貧乏者が金持ちの家に住むようになった。すると、山から猿になった金持ちの人が「家を返せ」と来たものだから、マーイサーを焼いて庭に置くと、そこに座って尻が赤くなり、その時から猿の尻は赤くなった。

再生時間:3:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O419081
CD番号 47O41C468
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名
話者名 中村光子
話者名かな なかむらみつこ
生年月日 19280530
性別
出身地 北谷町
記録日 19960814
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T20B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏の家,猿,家を返せ,マーイサー,猿の尻は赤くなった
梗概(こうがい) 夜が暮れて泊めてくれと、最初は金持ちの家に行ったが断られた。次に貧乏の家に行くと泊めてくれて、そこでご馳走になった。金持ちの家はそれから貧乏になって、貧乏の家は金持ちになり、貧乏者が金持ちの家に住むようになった。すると、山から猿になった金持ちの人が「家を返せ」と来たものだから、マーイサーを焼いて庭に置くと、そこに座って尻が赤くなり、その時から猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 3:29
物語の時間数 3:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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